私が行った公演はDVDにならないだろうから、ニュアンスで覚え書き!
MC
翔「相葉さんどうですか」
相葉「絶好調超 !」
翔「二宮さんどうですか」
にの「超絶絶好調超!」
翔「松本さんとうですか」
潤「いい感じだよね」
翔「う、うん・・大野さんどんな感じ!」
智「ち、超ちょうぜっつ・・」
にの「はいだめー」
潤君に落ちとられて、智くんきょどってた(笑)
翔「今日お客さん反応いいよね!ほら、初日だとなんの曲やるか分からないから反応も大きいんだけど、今はほら…ネット、ITが発達してるから、なにやるか知ってたりするじゃない。まあそれは僕らとしてはしょうがないこなんだけど」
「ろっくとぅないとの映像とかも、すごい反応よかったよね。あれ、松本はん監修の、二宮さん脚本なんですよ」
客席拍手(思いの外長引く)→間を埋めるように末ズハイタッチ
翔「どういうふうにお願いしたんですか?」
潤「最初曲聞いたとき、学園のイメージだったの。だけどここで机とか椅子出してきたらワクワク学校みたいじゃん。だから、体は赤ちゃんで、顔は今の俺らだったらおもしろいんじゃない?って」
翔「それを聞いた二宮さんはどう思ったの?」
にの「は、はい…(困惑したような顔)」
潤「あんまり俺が言っちゃうとね!にのの色がなくなっちゃうから」
翔「将来の夢もね、去年の24hTVで言ってたやつで」
にの「大野さんがすごいかっこいいこと言ってるのにおむつ変えられてたら面白いかなって」
にの「でもあれほんとは、大野さんが叫んでるときに相葉君が『よし勝った!』て言うはずだったんですよ」
翔「(笑いながら)そうだ!」
にの「それなのに全然言わないから!」
相葉「言おうと思ってたんだけどさ、6万人集まるところで下ネタはだめかなって」
にの「でも大野さん叫んでるうしろでずっと『触らして、触らして』って」
相葉「夜中のテンションだったね!」
翔「とったの夜中だったんです」
翔「あとみなさん知ってるかもしれないけど、サヨナラのあとでは大野さんが振付なんです松本さん監修で」
潤「俺監修しかしないじゃん」
翔「どんな感じでオファーしたんですか」
潤「リーダーらしくって」
翔「それで大野さんは?」
智「は、はい・・・(さっきのにののマネ)」
潤「大野さんの振付って手がきれいじゃないですか。だからしっとりしたのあうかなと思ってお願いしました」
翔「やっぱり特徴的だよね、間奏のあるくとことか(オーバーに再現)」
智「だめだよ!サヨナラのあとでは張り切っちゃいけないんだよ!」
翔「本番ではちゃんとやってますよ」
にの「でも大野さん今日珍しかったですね、振り間違え」
智「え?」
相葉「間奏でしょ?」
智「え、あれ相葉ちゃんじゃないの!?」
相葉「違うよ!おれこっち向いたらリーダーもこっち向いて、ぶつかるかと思ったもん」
智「あ、相葉ちゃん間違えたって思ってた」
相葉「違いますよ(笑)」
翔「最後のね、にのがぽしゃんてやって雫がおちるっていう。」
智「そう、松潤案。ぽしゃーんびよーんって、最後もってかれるの」
翔「愚痴ですか!?」
にの「いまやったらいいじゃない、おと出るでしょ」
智まがおでやるも音でずww
4人「「ごめんなさいごめんなさい今のは僕らのせいですとらないで!恥ずかしい!」」
潤くんが智の目の部分隠すけど、当の本人まったく動じてないww
FUNKYの説明
翔「普段みんな踊ってくれるじゃないですか、だから皆さんのポテンシャルを信じて」
にの「動画見てびっくりしただろうね!」
相葉「一曲丸々!?サビだけじゃなくて!?って」
潤「大丈夫、みんなはできる子たちだよ」
翔「ペンライトもね、FUNKYのリズムにあってるんですよ」
客席無反応
翔「へえ〜〜〜!!(目見開いて)」
にの「大丈夫だよ!みんなへえって思ってる!」
翔「だって反応ねえから自分で言うしかない!」
潤「36番(だっけ)のユニフォームがあるところからウェーブスタートです」
スポットライトあたって沸く客席
翔「ライトあたるとテンションあがりますよね、わかります!」
潤「アリーナの、ここちょっと離れてるところは(言いながら近づいてくる)あの・・察してください」
潤「2回目のウェーブ、一回スタンド終わったら見えないと思うんですけど、そろそろかなって思ったらタイミングみてスタートしてください」
翔「あの、それは・・いわゆる察するというやつですよね?」
潤「はい。言い方変えてみたんだけど」
翔「お客さんも思いましたよ、おいおいそれ察するだろって」
実演してみる
翔「そこの、なんていうの?2階席?狭いところのお客さん、実感ないと思いますけど、きちんと上に引き継がれてますからね」
にの「それでは委員長、お願いします」
翔「はい。毎回言ってますが、あとのこり6回しか言えないということで若干さみしいです。振付、完璧に覚えてきたという方、隣の人が全く踊れてなくても、温かく見守ってください。おいおいなんだよ振付って聞いてねえよって方、隣の人がシャカリキに踊ってても、冷たい目で見ないでください。仲良くやりましょう」
翔「それではお知らせがいくつか。松本君、失恋レストラン、あ、ちげえ」
にの「もう癖なんだろうね」
翔「セリフであったんですごめんなさい。相葉君、あの質問いっちゃって」
相葉「チューは何回ありますか。チューあることは確定なんで」
潤「1話で・・・(考え込む)」
4人&客席:えーーー!!!
潤「1話で2,3回ありますね」
智「なんで!?片思いなのになんでチューすんの!?」
翔「嫉妬ですか?」
潤「僕の役名爽太っていうんですけど、爽太の妄想シーンがあるんです」
智「だめだよ、これから現場で『妄想シーンふやしたいな』とかいったら」
翔「大野さんも1月3日ね。すごいんですよ大野さん、1日に7時間くらいでづっぱり」
智「飽きちゃうよ」
にの「なぞは解決したんですか」
智「しました!しました!みなさん言っちゃいます!しました!」
翔「解けるのかなー解けないのかなーて楽しむんだよ」
相葉「今回はもしかしたら解けないかもしれないって」
智「いや〜ないですね」
相葉「ちゅーはあるんですか?佐藤浩一さんと?」
智「いやチューはないです」
にの「あれだって月9なのに」
翔「そっかあれ月9だ!」
智「そう、月9なのになんか俺の時からそういうのまったくなくて!」
翔「そういうものもありますよね」
翔「では松本君お着替えに。松本君いない中いうのもなんですけど、僕たち紅白歌合戦の司会に決定しました。ありがとうございます。なかよく終わりたいんですけどね、大野さんが勝つ気満々なので」
智「みなさん清きいっぷぉーを!」
にの「いえてない!」
相葉「それでは後半戦行きますか!まずはこのコーナーから!」
⇒松本ソロへ
ダブルアンコ挨拶
翔ちゃん肩にバスタオルかけて登場
翔「冒頭のあいさつで、最後まで愛し合おうぜという、とうていこんなところでしか言えないようなことを言いましたが。僕たちからの愛は届いていたでしょうか?皆さんからの愛は届けていただけたでしょうか?僕たちはいつもキャーキャー言われてるわけじゃないし、いつもかっこいい・・かっこいいって言ってもらってるわけじゃないんです。だから言ったらコンサートが、僕らが唯一輝ける場所なんです!」
智「ずっと皆さんの顔を見ていました。みんな笑ってていいです。怒ってもいないし。うちわもね、いろんなのがあって。釣ってとかね。いっぱい釣りましたけども。それだってね、すぐ作れるわけじゃないのに。なんでこれからも、見に来てください。」
相葉「ずっと考えてたんですよ、なんでコンサートってこんなに楽しいんだろうって!・・・答えが出ないです!僕ね、らぶそーすいーと歌ってるとき、はじめてメルヘンなこと考えたんです。ああ、このまま時が止まればいいのに!って。コンサートの神様ありがとーつって!笑」
にの「相葉さんがね、話す前にいうんですよ。『今日は散らかさないから!散らかさないから!』って。でもどうやら今日も、片付けなきゃいけないみたいですね。ほんと楽しいっていうのは伝わってきましたね相葉さん。でも相葉さん、相葉さんの言うとおり、すごい楽しかったです。この空間では、好きな人も嫌いな人も、偉い人も偉くない人も一緒にさ・・LOVEだよね。まあ明日からはまた、偉い人は偉い人に、偉くない人は偉くない人に戻るんでしょうけど」
潤「デビューしたばかりのころ同じことをやっても、こういうステージにはならなかったと思う。今の俺らだから作れたステージだと思います。来年はデビュー15周年ということで、今年以上に皆さんと会える機会を増やしていきたいと思います。(客席:ふぅ〜〜〜)今ふ〜って言った人は来てくれるんですか!(客席:いぇーい!)ありがとうございます。」
来てくれるんですか!って、むしろ行っていいんですか!!っていうのが会場の総意だったかと(笑)
メモも取ってないので順番など自信なし。あくまで私の記憶の網に引っ掛かった一部です!